切通しの常夜灯碑
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投稿者: よし
投稿日: 2009年5月1日
朝鮮人街道が彦根城下から中山道に繋がるルートに佐和山を越える道があり、これが切通しと言われていて、朝鮮通信使が残した記録には“絶道”とも書かれるくらいに険しい道でした。 江戸時代は藩主が彦根入りする為に通った道でもあったそうですし、江戸幕府14代将軍の徳川家茂も朝鮮人街道から彦根城に入った記録があるので、この道を使った可能性が高いのかも?
そんな切通しの上には昔は八幡宮の常夜灯が置かれていたようです。八幡宮は佐和山の麓にある井伊神社の事だそうで、この常夜灯は嘉永7年(1854)にできたような碑文がありましたからその前はどうなっていたのでしょう?
この碑は切通しの頂に近い場所にありましたので、常夜灯の光を見てほっと一息をつく旅人の安堵の声が聞こえてきそうですね。
場所: 朝鮮人街道切通し
カテゴリー: 歴史
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